讃えよ! きしめん、味噌煮込、名古屋の麺

伝統の厚い麺とぬるく少ない出汁。昔からの姿を残した大須一八

投稿者: MIZUNO  投稿日: 2014年01月20日
分類: 名古屋市中区  地域別きしめん  普通のきしめん  種類別きしめん 
 

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名古屋のきしめん屋といえば一八。だいぶん減りましたがまだまだあちこちにこの屋号の店があります。大須の一八は本町通り、100m道路すぎて南に行くと左手にあります。大須はすっかり若者の街になって、こういうきしめん屋さんは辛いところかも。昼時に行くと客は近所の郵便局などのオッサンたちや、中年以上のご婦人。ご主人ももう70は過ぎていらっしゃるでしょう。絶滅危惧種という感じのお店です。それでも店頭にはご主人の娘さんくらいの妙齢のご婦人がでてましたが。

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ということで、きしめん定食(700円)のオカズもコロッケ二つと申し訳程度のキャベツ、それと漬物。コロッケ二つでごはんはちょっときつい。さすがに飽きますw 漬物の横はオカズではなくてネギですし。さて、肝心のきしめんですが、濃いたまり汁、コシなくやや厚い麺は、伝統的なきしめんかと。花かつおはたっぷりですが、汁は少なくてぬるいです。これ、嫌いじゃないですよ。一八グループらしいきしめんです。

メニューを見ていて気になったのがきしめん単品450円に対しきしめん大盛800円という値付け。どんだけ巨大なのでしょうか。単に麺二玉? それから志の田うどんはあっても志の田きしめんがない。ちょっと不思議です。
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店舗情報

店名 大須一八
住所 名古屋市中区大須3-1-76
電話番号 052-241-0625

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このブログについて

きしめん、味噌煮込み、カレー煮込みなど、名古屋には独自の麺メニューがありますけど、どうも最近は讃岐うどんとかのチェーン店に押され気味。
さらに普通のきしめん屋さんは経営者の高齢化も進んでいて、10年後にはかなりの店が閉まってしまうのではという危惧も。きしめんというと駅ホームの店がいつもマスコミに取り上げられますが、独自のきしめん店はあちこちにたくさんあるのです。

そこでこのブログでは名古屋きしめん文化がいつまでも続くよう、できるだけたくさんお店を紹介したいと思います。

また味噌煮込み(みそにこ)やカレー煮込み(カレーうどん)も名古屋の麺。こちらも少しずつ追加して行こうと思っています。

 

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