讃えよ! きしめん、味噌煮込、名古屋の麺

牛コロ宮内って、出世してたんですね

投稿者: MIZUNO  投稿日: 2014年06月13日
分類: その他  カテゴリーなし  名古屋市北区  普通のきしめん 
 

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その昔、四半世紀以上前に名古屋は北区に住んでました。城東苑という戦後の歓楽街がすでに廃れて、トルコ風呂が一軒だけ残っている(今もあります)あたりです。今をときめくステーキハウス・ブロンコビリーも、実は当時その辺に最初の小さな店があったのでした。地下鉄の志賀本通駅南の界隈です。そして、ブロンコビリーから東へ少し行ったあたりに、牛コロ宮内って小さなうどん屋があったのです。牛のすき焼きを乗せたコロうどんがウリで、当時から少しは知られた店でしたが、ちょっと高かった記憶があって、1,2回行ったかな。おやじさん一人でやってたような覚えです。

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その牛コロ宮内は現在、写真のようなきれいな店で、当時の店から北西に、道沿いに1キロほど行ったところにありました。駅にも近いし、駐車場も何台もあって、いやあ出世した感じです。いつ移転したのでしょうか。まだ新しい感じです。店内も小奇麗で、おやじさんも大分歳取ってますが健在でした。厨房には若い人が二人いたので、今後も安心ということなのでしょう。どうも牛コロという名に商標登録がとれているようで、それもあってのメジャー展開なのでしょうか。

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さて、うどんだけじゃなくてきしめんもあるということで訪問したのですが、メニューは多彩になってました。牛コロはきしめん、そばが選べ、味噌コロというものも。コロだけじゃなくて牛うどんとか焼豚うどん、牛ニコ(多分みそ煮込みに牛が入ってるのでは?)など。牛無しでざるきしだってあります。まずは今回、久々ですし、牛きしコロ840円で行きます。

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手打ちのきしめんはスタンダードなタイプで美味しい。かなり量のある牛の煮込みはまさにすき焼きというか、牛丼の具です。この味と油が出汁に加わるので、かなり甘くて濃い味。大量のわさびが添えられてますが、これを舐め舐め食べるとちょうどいい感じです。これはたまらないのでご飯150円を注文。玉子こそ無いですが、すき焼き食べてるみたい。たしかに独自の味で、商標登録もさもありなん、というところ。味としては昔と全く変わってないと思いました。そしてビタミンCという黄色いジュース?のようなものも昔と同じく添えられていました。コロっていうのが名古屋だけで通用する言葉なので、牛コロと組み合わせて登録できたのでしょうね。次は味噌コロいってみたいと思います。

 

店舗情報

店名 牛コロ宮内
住所 名古屋市北区大蔵町22−2
電話番号 052-914-0144

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このブログについて

きしめん、味噌煮込み、カレー煮込みなど、名古屋には独自の麺メニューがありますけど、どうも最近は讃岐うどんとかのチェーン店に押され気味。
さらに普通のきしめん屋さんは経営者の高齢化も進んでいて、10年後にはかなりの店が閉まってしまうのではという危惧も。きしめんというと駅ホームの店がいつもマスコミに取り上げられますが、独自のきしめん店はあちこちにたくさんあるのです。

そこでこのブログでは名古屋きしめん文化がいつまでも続くよう、できるだけたくさんお店を紹介したいと思います。

また味噌煮込み(みそにこ)やカレー煮込み(カレーうどん)も名古屋の麺。こちらも少しずつ追加して行こうと思っています。

 

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